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Jakarta Japan Jiggers

ジャカルタ釣りバカ日誌(14)

3月11日(土)

笹尾、吉原さんと3人で木造船で挑戦。

快晴でいい凪だったが、魚の活性は低かった。一瞬だけ小型マグロのナブラが出た以外は沈黙。ジギングにもかすりもしなかった。

途中から風も出てきたのでボーズの予感・・・そこで笹尾さんが仕入れてきたサビキを取り出し、私もお守り代わりに持ち込んだイカを使って餌釣り大会に急遽衣替え。

アカハタ、カワハギが飽きない程度に釣れました。釣上げたカワハギは船上でさばかれ、皮を剥がれたプリプリした透き通るような身はとても美味しそうだった。夕方、現地レストランで早速唐揚げにされて山盛りで出てきた。ふと気がつくと、とても食べきれそうになかった山盛りの唐揚げは、ビンタンビールとともにあっという間に姿を消してしまっていた。

3月18日(土)

星野、平野、濱田さんと4人でスピードボートで釣行。

火曜日に大型キハダにPE8号を切られた知らせが入っており、朝はマグロを探したが姿を現さなかった。昨日からのうねりが残っており、更に西風が吹き始めたので沖のジギングポイントは断念して未開拓の西海岸のポイントを目指した。この日の朝一番、濱田、長岡と2人続けて○○○してしまっていた。3人連続で○○○してプラブハンラツーの女神様を怒らせて大時化になって撤収した悪夢がよみがえっってきた。波をかぶりながら何とかポイントに到着。新ポイントで気合が入った。2回目参加の平野さんのロッドがいきなりしなって2Kの赤い魚が浮いてきた(左写真)。これで今日の晩飯のおかずが出来たと一同大喜び。続いて濱田さんがハタを釣上げた(右写真)。魚群探知機には起伏のある地形がくっきと映し出されていた。間もなく海底に届こうとしていた私のルアーに何者かが食いつき勢い良く走り出した。慌ててベールを起こしてフッキングを入れようとしたが、魚の勢いでベールが返らずにフッキングに失敗。急いでベールをしっかりと返して合わせを入れた。合わせがかなり遅れたがが重量感が伝わってきた。ロッドは絞り込まれているが、どうも魚の動きが伝わってこない。どうやら根掛である事がわかってラインをポンと緩めるとポロリと外れてくれた。ルアーを回収してみて唖然。何と太いシャウトのテールフックが折れていた。管ムロチューン24号のアシストフックも伸びていたが、これは根掛のときのものと思われた。リーダーにも傷が入っていた。おそらく高根の近くで魚がジグを咥えて底に向かって反転して走ったときに合わせに失敗したので、魚が異物感を感じてルアーを吐き出した。一瞬遅れた次の合わせで運悪くルアーのアシストが根にかかってしまったのだろう。しかし、太いフックを折ってしまう顎の力を持った魚の正体は一体何物か。濱田さんのルアーとアシストフックの太いケプラー糸に1cm間隔で3個 凄い歯型が残っていた。20kオーバーのサワラかイソマグロと思われる。次回リベンジして正体を見たいものである。

今後は濱田さんのロッドがしなった。体格が良い濱田さんの場合、魚が大きいか傍から見てると判別しにくいが、小さくはない様子。上がってきたのはJJJ記録となる5Kのイトヒキアジだった(右写真)。この魚はJKTのスーパーでシマアジとして売られているとても美味しい魚です。

その後、私がハタを追加し納竿。最後まで粘った星野さんは痛恨のボーズ。星野さん、また次回頑張ってください。

3月19日(日)

宇津さんと2人で木造船で挑戦。

快晴だがうねりが残っていた。徐々にうねりは治まるかと期待したが、期待に反し西の空から暗雲が近づき南西の風が強まってきた。波間に出てくるイルカの群れにポッパーを繰り返し打ち込んだが、マグロは付いてなかった。次第にうねりが大ききなり、気がつけば冬の日本海を思わせる大時化!

昼過ぎに撤収して早々と夕方6時過ぎにはJKTに戻ってきた。

帰りの車内でジャワ島の雄大な景色を眺めながらご馳走になったおにぎりは美味しかった。

宇津さん、これ以上最悪な天気はありません。これに懲りないでまた次回挑戦してください。

長岡秋広

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