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Jakarta Japan Jiggers

ジャカルタ釣りバカ日誌(18)
5月13日

昨年に続き、今年も日本から村越さん、鈴木さんがJKTに来てくださいました。

空港を出発し、星野さん、草野さん、高井さんが待つBasaraまで大渋滞で3時間かかって到着。

美味しい料理とビンタンビールで釣り談議に花が咲いた後、釣り道具で足の踏み場もない私のアパートで仮眠して、2時にJKTを出発。

盲腸手術後で病み上がりの高井さん(見学のみ)も合流し4人で大型スピードボートで釣行。

昨年はマグロの気配すらなく惨敗しましたが、今年は、初日からカツオ・小型マグロの混じったナブラが我々を歓迎してくれました。

魚が小さく、なかなかルアーに反応しない状況の中、村越さんご自身でプロデュースしている縮尺ペンを巧みに操り、群れの中で最大と思われる15kg弱のキハダ(写真)を引き出したテクニックには全員脱帽でした。村越さんは、その後もカツオを避けて、マグロを一匹追加。マグロとカツオの行動特性の違いを利用して、マグロに効くルアーアクションでマグロだけを釣り分けているようでした。魚の行動特性を理解することがいかに大切かを再認識させられました。


一方、私は縮尺ペン他でカツオ数匹と小型マグロをゲット。遠投性能に優れた縮尺ペン(ウッド)は向かい風も関係なく、驚くような飛距離が出るのでナブラゲームには必須アイテムです。サイズはともかく、4人でマグロ4本、カツオ5本をゲット。見学だけで釣りをしなかった高井さんには本当に目に毒なナブラでした。根回りでオニヒラアジ(鈴木)、ダツ(村越)も飛び出し、初日は11匹ゲットしてクーラー満タンでした。

夕マズメ、沖で良型マグロのナブラがでましたが、残念ながら一瞬で沈んでしまいました。

他に2隻ボートが出ていましたが、魚を釣ったのは我々のボートだけでした。

5月14日

この日は、草野さんが合流し4人で釣行しましたが、濁りが入った影響か、いいナブラは出ませんでした。

根回りでGTを狙うと、村越さんの縮尺ペンの動きに魚が即反応。たったの5回しか投げないのに、2回魚がバイトし、3回目のバイトで6kのGTをゲット。ちなみに、この場所は、私が過去4年間、一度もGTを釣ったことがないポイントで魚が釣れないポイントの代表格みたいなところでした。流石プロといってしまえばそれまですが、玄人の技と経験が高次元で融合すると、狙われたポイントにいる魚は、まるで催眠術にでもかかったように、村越さんの操るルアーに食いついてくるのでした。ボートのすぐ近くでGTが食いつく瞬間を目の前で見ていた我々は、唖然としてしまいました。一方、鈴木さんは、尺ペン2/3でオニヒラアジの8Kをゲット。

ジギングも試しましょうということで、ジギングを始めた鈴木さんが尻尾の黄色いギンガメアジみたいな7Kの魚(←写真)をゲット。村越さんは、バスロッドみたいな竿とリールに、何とPE1.2号というイカでも釣るような超ライトタックルでジギングを開始。するとすぐに「何か食った」と叫んだ。見ると細い竿が弓なりにしなり(写真→)、見事な竿さばきでGT5kを釣り上げた。一同、さらに唖然。ジグは、左右非対称型でいかにも食いそうな村越さんデザインのMMジグだった。この日も他の2隻はボーズで、我々だけが魚を釣っていた。

5月15日

村越、鈴木、長岡の3人で釣行。

潮も流れず、濁りも残りマグロのナブラも出ないので朝からジギングを開始。昨日はジギングでボーズだった私がサワラ9K(写真)をゲット。ボトム近くで食ったので、ハタかと思ったらサワラでした。ボトム近くで再びサワラが食つきましたが、フッキングに失敗(修行が足りません)。ダイワのスピードジグには、強烈な歯形が残っていた。村越さんのMMジグも噛まれていました。

マグロを探して移動すると、沖で何度かマグロのナブラに遭遇しましたが、一瞬で沈んでしまい、キャストのチャンスが訪れないまま海は沈黙してしまった。港に向かって移動中にトローリングで8kのシイラがヒットし、キャプテンがファイトして取り込んだのを最後に風が出てきたので納竿。

船内でシャワーを浴び、道具も洗って荷造りして4時過ぎに帰港し、荷物を車に積み込んで出発。高井さんから届いた特性Basara弁当に舌鼓をうち、尽きることない釣り談議をしていると、4時間近い道のりがあっという間にすぎて9時前に空港到着。高井さんも空港で合流し、二人を見送った。あっという間の楽しい3日間であった。

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