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Jakarta Japan Jiggers

ジャカルタ釣りバカ日誌(19)
5月20(土),21(日)

平田さんと二人で、木造船で船中宿泊のゲーム。
@ A B C D
※各写真をクリックすると大きなサイズになります。

一番遠いジギングポイントまで一気に南下し水深100mでジギング開始すると、平田さんのロッドがいきなり絞りこまれた。船の反対側に魚が走っても、木造船は微妙なアシストが出来ない。仕方なく人間が船の上を移動し、何とか体勢を立て直し7kのカンパチがあがってきた(写真@)。この場所は結局この魚一匹のみでポイントを港方向に北上。過去実績の乏しいポイントを試しに攻めてみると、一投目で私にも5Kのカンパチがヒット(写真A)。さらに北上しイソマグロポイントで平田さんがサワラ7Kをゲット(写真B)。連続して平田さんのロッドがバットから絞り込まれ、18kgのGTをゲット(写真C)。さらに北上したポイントでまたしても平田さんに大型がきたが、ジャコテールフック4/0が折れてバラシてしまった。その後、2kのイソマグロ追加しナイトジギングのイソマグロポイントに移動。

アンカーで船を固定しないで、毎回船を立て直し、潮の当たるかけ上がりを中心に攻めた。5kクラスのギンガメアジを二人で3匹釣って10時半に船を筏につないで4時まで熟睡。4時半から再開すると、5時から連続ヒットが始まり、二人で5kのギンガメ4本に4kのイソマグロ一匹をゲット。日が昇ってからギンガメやハタ、GTを追加。釣れすぎてくたびれたので昼前に納竿。二人で合計6発のバラシも含め、魚が頻繁にヒットしたので十二分に楽しめた。ホテルでシャワーを浴び、意外に美味しかった焼いたイソマグロをおかずに遅い昼食をとりJKTに7時に到着。翌日の夜、Basaraで食べたカンパチの昆布締め、ハタの中華風料理、サワラの焼き物、どれも絶品だった。

木造船は船足は遅いものの、時間がゆったりと流れ、ディーゼルエンジンの振動はマッサージのように心地よく、また、デッキの照り返しも少ないので体に優しい。費用負担も少ないので、魚も釣れれば申し分ないわけだが、今回はすべて良いこと尽くめの釣行であった。

5月25日(祭日)

爆釣の話を聞いて我慢できなくなって参加した濱田さんと釣行。JKTを夜9時に出発し、夜中の1時過ぎに出船。車内・船内で仮眠を取り4時半にジギング開始すると、5時半から連続ヒットが始まった。ギンガメ6kの後、水深80m、中層でフォーリング中にヒット。期待のイソマグロかと期待したが、ジギングでは珍しいキハダマグロ9kが浮いてきた(写真D)。今度は、底から30m弱巻き上げたところで同じサイズのキハダがヒット。更に、60mに浅くなった場所で9kのGTもヒット。夜明け前の1時間は病みつきになるほど良く釣れる。

カンパチポイントまで南下し、周辺の水深より5〜6m盛り上がった平らな根の周辺にいい反応が出ている新しいポイントを発見しGPSに記録。すぐにカンパチ4kがヒットした。

ここまでノーヒットの濱田さん、しゃくりのリズムに一瞬だけポーズを入れるアドバイスをしたところ、濱田さんが「こんな感じですか?」とポーズを入れた瞬間に魚がヒット!ソルティガ ヒラマサ56HSを絞り込むいいサイズの魚だ。途中から横に走り大型のサワラと判断。濱田さんが船上を移動して体勢を整えながらのファイトで水面近くまでサワラを浮かせてくるが、そこから何度も糸を引き出して潜ってしまう。水面直下、明らかに20kは超えているサワラを誘導しようとするが、潮上に向かって逃げようとする魚と、元アメフト選手の濱田さんが真っ向勝負で力任せに引っ張り合う形になった。やばいと思った瞬間、バチンとすごい音を立ててPE5号が切れた。そのはずみで濱田さんは船上でひっくり返ってしまった。大物を目の前で逃したショックで頭を抱えしばらく起き上がれなかった。

その後も何回もサワラがアタックしてきたが、リーダーを噛み切られジグをロスト。スマガツオ、大アジを二人で追加し、フォーリングでカツオをかけた濱田さんがすいすいリールを巻いてくる途中、そのカツオに何かでかい魚が食いつき、またもやヒラマサHSが根元から絞り込まれたが、一瞬で跳ね返ってしまった。シイラかサワラのデカイのか、或いはマーリンが食いついたものと思われるだけに非常に残念だった。ちなみに、この付近は、有名なマーリンのトローリングポイントでもあり、マーリンが跳ねるのを何度か見ている。12時に納竿し3時半に帰港。

8時前にJKTに到着し、Basaraで高井さんがカンパチの寿司、スマガツオのたたき、ズケとカツオ茶漬けに料理してくれた。特性タレを使ったズケは特に最高で、二人ともおかわりをした。釣り人の心がわかる料理人の技、釣りたての新鮮な魚と釣り談議。つり人の至福のひと時であった。
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