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Jakarta Japan Jiggers

ジャカルタ釣りバカ日誌(20)

5月27(土),28(日)

BKKから飛んできた竺長名人と東藤さんを出迎え、昼食を済ませて1時にJKT出発。土曜の日中は渋滞が激しく、5時過ぎに港に到着し出航。少しうねりもあったので移動に時間がかかり、夕マズメのゴールデンタイムを逃してしまった。夜8時からジギングを開始したがまったく反応無し。ポイントを移動しながら攻めるが、カマス一匹のみ。BKKから飛んできたお二人は高いびきで既に夢の中へ・・・。JKTから港までの4時間、船上の移動時間2時間、9時から朝の7時まで実に良く寝る二人だった。ほとんど徹夜でしゃくったが魚は釣れなかったので、熟睡していた二人が正解ということになる。わざわざBKKから来てもったいないような気もするが・・・。

1時間仮眠してイソマグロポイントで早朝のゴールデンタイムに望みを託したが、やはりまったくあたらない。見切りをつけ、100mのカンパチポイントまで南下したが、魚群探知機に魚の反応すら出てこない。そうこうしているうちに、吉原、笹尾両名を乗せた大型スピードボートが合流し、沖でも木造船から大型ボートに移動し木造船は港に帰った。笹尾さんが道中のトローリングで5kのシイラを釣っていた。

70mポイントに移動して笹尾さん、私がカマスを各2本ゲットしたが、それ以降はポイントを移動しても反応は薄くノーヒット。

ジギングに見切りをつけてGTロックでトップを攻めると吉原さんのポッパーにGTが出たがフッキングしなかった。その直後、今回が帰任前最後の釣行になる笹尾さんが投げたドラドペンシル18cmにGTがヒット。余裕のファイトで浮かせたのは6kgのGTだった。帰りの道中にマグロのナブラを期待したが海は沈黙。

帰港してシャワーを浴びてから、現地レストランでカマス2本を焼いて食べたら結構美味しかった。

笹尾さんの送別会をかねた釣り合宿だったが、状況が悪い中、何とか主役が釣ってくれたのでよしとしよう。

6月3日(土)

高垣さんと一泊二日で釣行。JKTを金曜夜9時に出発し、夜中の1時過ぎに出船。車内・船内で仮眠を取り4時半にジギング開始。5時45分にキハダマグロ9kがヒット。早朝は頻繁にキハダもヒットするので面白い。6時過ぎ、水深80mから40mの高根のかけあがる場所で、60m付近でガツンと重い当たりがきた。大型イソマグロと期待したが走りがおかしい。魚が頭を振りはじめたのでGTと判断。しかしなかなかのサイズである。5分以上かけて慎重にファイトし、ジギングの自己記録となる27kgのGTをゲット(写真)。その後、4kのサワラを追加したところでカンパチポイントまで南下。

ポイントに到着すると、先週とはうってかわり、周辺の水深より5〜6m盛り上がった平らな根の周辺にびっしりと反応が出ていて爆釣の予感。

すると、ここまでノーヒットの高垣さんの竿がいきなり絞り込まれた。時間をかけて浮かせたのはJJJ記録となるカンパチ9kgだった(写真)。その後もカンパチ7kg、スマガツオを追加しご満悦。一方、私のジャーク&ジャークのアクションに5〜6kのイソマグロがガンガンヒットするが、全部ポロリと外れる。あー外れたと思って巻き始めるとまたガツンとヒット、しかし、また外れることの繰り返し。トリプルフックだけでは外れやすいと思いアシストを装着すると一発でフッキングがきまった。水面近くまで浮いた魚が急反転し真下にもぐった拍子にリーダーを噛み切られてまたしてもバラシ。結局、7回ヒットして全部外してしまった。イソマグロへの闘争心がまたしてもメラメラと燃えてきた。

高垣さんと4kクラスのギンガメアジを何匹か追加したあと、底のほうでカマスみたいな小さい魚がヒット。すいすい巻き上げている途中、底から30m付近で針掛している魚に何かデカイ魚が食いついた。前日の27kgのGTよりも重い走りで底に向かって走った。激しく回転するスプールを手で押さえて止めようとするがまったくとまらない。更に圧力をかけたときに無常にも竿が跳ね上がった。ガックリして回収すると、リーダー5cmを残して結び目から切れていた。PEの結び目が1cmほどほどけてヒラヒラとサビキのような状態になっていたので、おそらくカマスか何かがそれに噛み付いてリーダーに傷をつけていたようであった。初歩的なミスで大魚を逃してしまったショックは大きい。晩のおかずのバラクーダが釣れ昼過ぎに港に向けて移動。マーリン狙いのタコベイト装着したポッパーでトローリングをしながら熟睡。突然、漁師の叫び声と甲高いリールのドラグ音で目を覚ました。マーリンが掛かったと思ったが、スムーズに寄ってきた。残念ながらマーリンではなく15kgのサワラ(写真)であったが、楽しませてもらった。

6月4日(日)

1時に出航し4時にカンパチポイント到着。反応を探すと、時間と共にいい反応が出始めた。私のジグに30cm近い丸々と太った尾赤アジがヒット。きっとこのアジは色んな魚に食べられるベイトフィッシュになっていると思われた。今日も高垣さんの竿が最初に絞り込まれ、3kのカンパチをゲット。私にもいいサイズがヒットしたが走られて根ズレでラインブレイク。掛かった魚に大魚が襲い掛かる昨日の経験を踏まえ、大きいルアーが良いのではと思い、でかいアルミジグのダンシングマジック150gを投入。水深100mで半分くらい沈んだところでサワラに一瞬でリーダーを噛み切られ高いジグをロスト。今後はナガマサ230gの一投目、30m以上しゃくったところでヒット。予想通りのサワラで11kgあった(写真)。2投目、またしてもフォーリング途中でサワラに切られてロスト。今後はクレージーロング230gを30m以上しゃくりあげて、フォールさせようとした瞬間にヒット。サワラの7kgだった。次にクレロン170gで軽快にしゃくっているとコツンとあたったが乗らなかった。回収してみると、ダブルのザイロンリーダーがものの見事に噛み切られていた。今後はヒラジグラロング200gでギンガメとGT15kgが楽しませてくれた。その後も5kカスミアジ、ギンガメ数匹を追加。


一方、高垣さんもギンガメ、スマガツオ、イトヒキアジを追加。サワラにも切られていた。見ると、底のほうでなにか小さい魚がヒットしてすいすい巻き上げてきている。もしかしたらと見ていると、やはり底から30m付近で竿が根元から絞り込まれ、すごい勢いでラインを引き出され始めた。何回目かのダッシュでPE5号が引きちぎられてしまった。多少ラインも劣化していたと思われるが、最低20kg以上はある魚の重い走りは迫力が違う。

最後の流し、ジャックナイフ230gを素早くしゃくってくると、30m付近で気持ちい当たりがきてラインを引き出した。重量感はないがいいファイトをしてくれたのはカンパチ7kgだった。

結局、二日間で高垣さん3回、私が7回切られてしまった。しかし、サワラや、得体の知れない大魚にはロングジグなどのアピールの強いジグはが有効なことが見えてきた。途中からリーダーワイヤーを20cmつけたが、そこそこ食ってきた。ジグロストを防ぐためにも、早朝はワイヤーリーダーが必須である。アシストもワイヤ−で、ジャコテール等のアピールするテールフックを装着すると、カマスなどの色んな魚がヒットするので面白い。

7時過ぎにJKTバサラに到着し、カツオのフルコースを堪能。翌日はカンパチのフルコースにサワラ、カツオの握りも加わり大満足。

今週も早朝ジギングで釣行します。

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