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Jakarta Japan Jiggers

ジャカルタ釣りバカ日誌(38)その2
8月17,18,19 高井、清水、長岡 マレーシア遠征

マレーシアのロンピンと言えば知る人ぞ知るセイルフィッシュ(バショウカジキ)の一級ポイント。現地在住の清水さんのアレンジで遠征を決行。

16日夜中にKL新空港に到着し、陸路300kmでロンピンに移動し仮眠。

17日朝から早速セイルフィッシュが我々を歓迎してくれルアーを船べりまで追いかけて挨拶に来てくれた。 手が届きそうな至近距離で見る魚は想像以上に優雅で美しかった。私の投げた尺ペン1/2に2匹が追いかけてきて、一匹が食い損ねた後、もう一匹が尺ペンを長く伸びた角で押さえ込むように捕食したが、船から3mの距離で、且つ魚が完全にルアーを咥えてなかったのでフッキングには至らなかった。一方、フッキングが困難なセイルフィッシュ対策を完璧に準備してきた高井さんがついにセイルのフッキングに成功し、魚は派手なテールウオークを連続して必死にフックを外そうとした。高井さんも見事な竿さばきで3回のテールウオークを凌いだが、セイルは見事にフックを外して泳ぎ去ってしまた。その時の高井さんの落胆した表情は印象的だった。

その後も旋回する海鳥を探してセイルの群れを探しながらキャストを繰り返したが、ルアーを追ってバイトはするが、なかなかフッキングまで持込むことは出来なかった。

翌18日、4,5匹のセイルの群れに遭遇し、またも高井さんがセイルを掛けた。昨日より硬めの竿でガッチリと掛ける戦略が奏功し、セイルの必死のテールウオークもいなして見事に20k近い魚をゲット(写真)。清水さんもセイルを数回掛けたが、簡単にフックを外されてしまった。その後、ベイトフィッシュの群れの潮上にボートを錨で固定してライブベイトの泳がせ釣りに切り替えた。間もなく私の竿に当たりがあり、念願のセイルとのファイトが始まった。ドラグを緩めていたので一気に150m以上ラインを引き出し派手なテールウオークを何度も披露してくれて楽しませてくれた。記念すべき初セイルは20kに満たないベビーサイズだった(写真)

その後、またすぐにヒットしたセイルは多少サイズアップした魚だった。しかし、セイルフィッシュは体長は長いものの重量は軽く、且つ深く潜らない魚なのでマグロに比べるとやり取りは非常に楽だった(写真)。この魚も派手なテールウオーク(写真)を繰り返し、ボートの周りを3周ほどして上がったのは推定25kgくらいの立派な魚だった。多少出血したので心配したが、2匹とも無事にキャッチ&リリースに成功し元気に泳いで帰ってくれた。

    
更に続いて同サイズがヒットしたが、これは清水さんがファイトした。セイルを何十本も釣っている経験者なので余裕のファイトで推定25kgくらいのセイルを釣り上げた。清水さんはルアーでセイルを釣り上げることに価値観を持っており、泳がせ釣りで釣ったセイルは恥ずかしくて写真も撮らないので写真はありません。

最終日は、セイルの活性が低く、一度もバイトが無く終了。JKTに戻る飛行機の時間があるので午前中に納竿し、ロンピン名物の前で記念撮影後(写真)、また300km走ってKL新空港に向かった。次回はルアーでセイルをゲットできるようにリベンジ遠征を計画中です。清水さん、今回は本当にお世話になりました。

その(2)終了

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