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Jakarta Japan Jiggers

ジャカルタ釣りバカ日誌(39)その1
8月25(土) 鈴木(貞)、中島、沖、鐘ヶ江、長岡 大型ボート

100mポイントは水温低下の影響か、魚探にも反応が薄く、鐘ヶ江さんがスマガツオ3kを上げたのみで早々に浅場に移動。

水深20〜50mライン、水温25度、魚の反応は出るもの全く食い気が無い。そんな中、鐘ヶ江さんはアカハタ(夕食のメインディッシュ)を釣り上げ皆から良くやったと褒められた。更にGTも追加し一人だけ頑張った。

水深50m、良い反応が出ているのを見計らって投入した私のジグが間もなく到底しようとしているとき、魚にジグをひったくられた。最初、この魚は重くて動かなかったが、異変を感じた魚がリールからラインを引き出しながら走り出した。この魚は50m以上走っても、更に加速して走ったので最低でも20k以上の魚である。キャプテンに船を前進させるように指示したが、時既に遅くPEラインが根ズレで切れてしまった。逃げた魚は大きいと言うが、30kgクラスを何本も上げた過去の経験からしても30k近い大型のGTだったと思われた。


8月26日(日) 鈴木(貞)、鐘ヶ江、山本、宍倉、長岡 大型ボート

100mポイントはだめだと思われたが、深場対策用に日本から○万円もするロッドを仕入れてきた宍倉さんもいたのでダメもとで攻めたが、やはり魚信は無かった。浅場に移動後、水温低下で活性が低いと判断した宍倉さん、日本伝統漁具で最近脚光を浴びているインチクのスローな誘いでバラクーダ4kとアカハタ2kを釣り上げた。丸々と太ったJJJ記録の超美味なアカハタに皆喜んだことは言うまでも無い。

水深50m、昨日切られたポイントに入るとまたしても私の竿が絞り込まれた。更に数秒後、隣で電動リールで攻めていた鈴木さんにも来た。この突然のダブルヒットに寝ていた宍倉さんもむくっと起き上がりジグを投入した。すると宍倉さんの竿も絞り込まれ、トリプルヒットで船上が一気に賑やかになった。宍倉さんが難なく4kのGTを上げたが、私と鈴木さんはまだファイトしている。ラインが交差して危なかったが、無事に鈴木さんが12kg(←写真)、私が11kgのGTを釣り上げ、3匹ともキャッチ&リリースに成功。

その後も同じポイントを流したが次のあたりは来なかった。

ポイントを港方向に移動して最後のポイントを攻めた。二人だけ取り残された山本さんと鐘ヶ江さん、ボーズの気配が濃厚となり焦りが出てきた。山本さんは既に2回の当たりを外しており、鐘ヶ江さんも最終ポイントで当たりを外してしまった。ついに最後の流し、あきらめた鐘ヶ江さんが船首から船尾に戻り、山本さんの気合のこもったしゃくりを見ながら「ボーズ友達なんですから最後に自分だけ釣らないでくださいよ」と言った瞬間に山本さんの竿がわずかにしなった。山本さん「キター」と強くフッキングを入れているがどうも様子がおかしいと思ったら、ジグのテールフックがリーダーに引っかかった通称「エビ」になっただけだった。山本さんのシャイな表情と対照的に満面の笑みを浮かべた鐘ヶ江さんの表情が印象的だった。

しかし、この夜の大きなアカハタの超美味なスチームを皆お腹一杯に食べたので釣った人も釣れなかった人も(?)大満足でした。

(明日に続く)


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