インドネシアジャカルタの釣り同好会です

ジェイピープルメインページへ インターネットコンサルティング

Jakarta Japan Jiggers

ジャカルタ釣りバカ日誌(39)その2

9月2日(日) 山本、宍倉、長岡 木造船

水温が23度にまで落ちていた。先週までの渋い状況と、昨年聞いた話を考慮し、この日は朝から沖磯周りのトップを攻めたが、これがズバリ的中した。

最初に山本さんがど派手なミノー(マグナムレックス)でGTをゲットし先週の雪辱を果たした(下左と中央写真)。直後に宍倉さんが一本○千円もする高いペンシルで4kgのカスミアジ(下右写真)と3kのツムブリをゲット 。宍倉さんは更にペンシルでGT4kgとダツを追加した後、またしてもダツがヒットしたが鋭い歯でラインを切られ○千円のハンドメイドのミノーをロストしてしまった。一方の山本さん、GT4kを追加した後にまた掛けたが、船底に突っ込まれラインブレイク。別のポイントでも掛けたが、これもラインブレイクで結局ミノー2本をロストし今後に課題を残しましたが、フッキングが難しいしダツ3k、1kを追加したのは立派でした。リリースしないダツ(美味しいらしい)が釣れると漁師は人一倍喜んでくれるが、ダツに噛まれたルアーは傷だらけの無残な姿になってしまう。

    


一方、私は村越氏デザインの尺ペン15cm魔法色(赤)で4kgのカスミアジ(下左写真)、7k、8kのGT(下中央写真)を連発。

ポイントを替え、今度は尺ペン15cm魔法色(青)で5kgのGT(下右写真)も追加。村越師匠の尺ペンの動かし方を間近で観察した経験が生かされた瞬間でもあった。

尺ペンは飛距離が凄く、ポッピング、ドッグウオーク等のアクションが容易に演出出来るのでトップゲームには必須の一本です。

    

ポイントを変え、私のムラムラポップに良いサイズのGTがチェイスしたが乗らなかった。ここで観察力の鋭い宍倉さんは考えた「ポッパーには食わない。ダツがいる」この状況を見極めて選択したのが尺ペン30cm。そう、この尺ペンはまさにダツをイメージしたルアーであったが、格好があまりにひょろ長いので、実際あまり釣れる気がしないルアーでもある。しかし、尺ペンの一投目、この日最大の10kgのGTが30cmの尺ペンに派手に飛びついてきた(右写真)。このGTを難なく釣り上げた宍倉さん曰く「冗談で投げたら本当に釣れちゃった」と、釣った本人もこれで釣れるとは思ってなかったことに一同爆笑。

その後、ジギングも試しましたがツムブリが数回ヒットした程度でした。

水温が低下すると、魚は浅い磯の周りの表層近くを泳いでいると言う話を昨年聞いていましたが、今年もそのパターンに入っているようです。

雨季に入り水温が上昇するまでは当面トップ中心を攻めることになりそうですので、マグロの練習もかねてトップ用のタックルを準備してください。

すべてキャッチ&リリースしていますので、魚へのダメージを軽減するために、今後GTトップゲームのフックはすべてバーブレスにしましょう。現場でペンチを使って”もどし” 部分を潰せば簡単にバーブレスになります。

長岡

最新釣行予定はこちら

JJJへ参加(釣行)ご希望の方はへこちらへメールをお願いします。

過去の釣りバカ日誌を読む場合はこちら

※このサイトに掲載されている内容(データ)は ジェイビープルが所有するものであり、無断転載、転用及び無断複製は一切禁止します。
※リンクはフリーです。Copyright(c)2004-2005 JPEOPLE