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Jakarta Japan Jiggers

ジャカルタ釣りバカ日誌(7)

皆様、新年おめでとうございます。

昨年良い思いをした人、釣果に恵まれなかった人、色々あると思いますが、1月から心機一転して自己記録を更新するように頑張りましょう。

先月後半のレポートと釣行予定表をお送りします。目ぼしい釣果に恵まれず写真はありません。


12月17日(土)

濱田、佐竹(初)さんと3人で釣行。勝負はポイントに向けて巡航中に既についていた。佐竹さんが勝負ルアーに選んだナチュラルカラーのスミスのメタルベイトが炸裂。イソマグロのポイントでジギング開始すると、雨の影響で濁りが強いものの潮の流れは速く、魚群探知機には良い反応がバッチリ映し出され、魚が普段よりも浮いていた。そして、高根の際には大型回遊魚と一目でわかる反応が出ていた。通常は底から30mを中心に攻める私と濱田さんと違い、初めてで慣れない佐竹さんは水面まで丁寧にゆっくりと最後までルアーをアクションさせていた。突然、リールのドラグの悲鳴と共に佐竹さんの叫び声がこだました。水面から僅か10m強で最低でも20kgはあるイソマグロがヒットした。突然の物凄い魚のファイトに最初は慌てていた佐竹さんも必死に耐え、2回目のランも凌いで徐々に慣れはじめたとき、無常にもロッドがピンと跳ね上がってしまった。愕然としてルアーを回収するとシャウトのジャコテールフック4/0がものの見事に真ん中から折れていた。26kのGTでもびくともしないフックをへし折る強靭な魚のパワーに一同唖然。佐竹さんのファイト中に私がフォーリングさせていたジグにも同じタナで当ったが、残念ながらフッキングできなかった。

気を取り直して再びジギング開始した佐竹さんにまたもや強いあたり。必死に強い引きに堪えていたが、ラインのテンションが緩んだときにフックが外れて痛恨のバラシ。これを見て降り出した雨にも負けずに全員に気合が入った。底から10mで私のルアーにも強烈な当たりが来た。間違いなくイソマグロの引きに慎重に対応して水面直下まで浮かせたが、佐竹さんと同様のパターンで魚の歯がリーダーに触れて無念のラインブレイク。10から15kのイソマグロであった。その後、3kクラスのGTをゲットしたが大物のあたりは遠のきポイント移動。

水深100mから120mのポイントで新しいルアーに交換した佐竹さんにまたもや強いあたり。今度は底近くでヒットした魚は比較的スムーズに浮かせている。予想通り10kクラスのサワラであった。船べりで暴れて魚が反転した拍子にリーダーが魚の鋭い歯に触れて無念のラインブレイク。ルアーを再度交換しすると、またヒットしたが、今度はPEラインが高切れを起こしてしまった。漸く私のルアーにも当たりが出始めたが、歯でラインブレイクが続き、ようやくベビーサイズの6kのサワラをゲット。帰り間際に朝連続ヒットした場所を攻めた際、私に10kオーバーのサワラがヒットし水面まで一気に浮かせたが、またもや水面直下で魚が反転して歯でリーダーがぶち切れれて一貫の終わり。一日頑張ってしゃくっていた濱田さんにはとうとう最後まで強いあたりは訪れなかった。運を全部佐竹さんに持っていかれた感じの一日であった。佐竹さん、恐るべし!


12月18日(日)

トム、山下さんと3人で釣行。前日より海が荒れ模様で雨にも降られて苦戦。魚探の反応も少なかった。しかし、船長が何やら魚らしきものをヒットさせ巻き上げ始めた。走らないのでハタかと思ってみていると浮いてきたのは何とタコ!船内にポトリと落ちた知能指数の高いタコは意外にもすばやく船の後方に移動し排水口から海に逃げだそうとした。その寸前に漁師がギャフでタコの頭を押えた。タコは人を襲うと恐れる漁師は怖くてタコを触れない。仕方ないので私が頭をつかんで船内に投げると皆逃げた。そして漸く無事に氷の詰まったクラーボックスに収まったのであった。その後、調子付いた船長がGT4kとサワラ5kをヒットし、それぞれトム、山下さんがファイトを楽しんで釣上げた。潮の流れも速く、私はとうとう大きな当たりを捉えることが出来ずに終わってしまった。終了間際に無数のベイトフィッシュがナブラを作り、その群れに20k近いサワラが襲い掛かるシーンを目の前で見て必死でポッパーを投げたがベイトの数が多すぎてルアーに反応しなかった。ベイトフィッシュの群れが戻ってきたのでマグロが再び乱舞する日も近いかもしれない。

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