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Jakarta Japan Jiggers

ジャカルタ釣りバカ日誌(8)

1月7日(土)

合宿初日、田中、高垣、船越さんと4人で釣行。2006年の初釣りは快晴べた凪の最高の釣り日和となった。

岸際でポッパーで肩慣らしをしていると沖のほうで漁師の小型船が騒がしく動き回っている。キャプテンがツナだとつぶやいて急行。先週漁師が10K強のツナをあげたらしい。現場に着くとイルカの群れの近くで5kクラスのカツオとマグロの跳ねが見えた。イルカの群れを追跡しているとき、イルカの群れの近くで突然水面が揺れ巨大な魚が姿を現した。それは指名手配中だった40kgから70kgの巨大キハダマグロの群れであった。マグロは悠然と体半分を水面に現しながら静かに小魚を捕食している様子。マグロ特有の爆発するような激しい水しぶきをあげることなく、静かにゆっくりと何かを捕食している。久しぶりに見る光景に興奮をおさえながら村越さんが記念にプレゼントしてしてくれた尺ペン2/3をフルキャスト。PE7号でも余裕の飛距離でマグロの前方に着水しスローアクションで誘ったが、反応しない。すると、ルアーの真横で巨体を見せ付けるようにゆっくりとまた小魚らしきものを食べている。マグロを見つけてはボートを寄せてキャストすることを一時間近く繰り返したが、結局ノーバイト。途中ポッパーに変えてみたが結果は同じであった。漁師が空の半月を指差しながら、来週末がマグロのが食う潮回りだとつぶやいた。

マグロが沈んだので120mのジギングポイントに移動。天気同様に潮の流れも穏やかで150gのジグで十分に釣りが出来た。昨年末は一人で魚を掛けまくて我々を煽ったキャプテンがまたしても一発目の魚を掛けた。私が交代して取り込んだのは12kgのサワラだった。ジギング初挑戦で今回最年長の高垣さんも辛い釣りに果敢に挑戦していた。ジギング開始前に本人が自ら選んだジグをセットしていた。12時をまわりキャプテンが2時まで食わないと言ってから間もなく高垣さんの竿が突然絞りこまれ唸り声を上げた。強い竿が満月にしなり魚が下につっこんでいるのを高垣さんが必死に絶えている。掛かったらとにかく巻いてくださいとした伝えてなかったので、力任せにリールのハンドルを巻こうとしていたが、腕の太い高垣さんでもの巻けなくて苦労していた。魚を掛けた後、魚を浮かせるポンピングのやりかたを教えてなかったので、慌てて要領を教えて何とか巻き取りはじめた。しばらくして浮いてきたのはJJJ新記録となる7kgの高級魚カンパチだった。ジギング初挑戦であっさりとJJJ記録を塗り替えられてしまった。本人の喜ぶ様子は写真から伝わります。船越さんサワラを持てもらって二人で記念撮影。(写真)

疲労と余裕で休憩している一人を除いて俄然気合が入った。間もなく、私と並んでシャープにしゃくっていた田中さんのロッドがドスンと押さえ込まれた。その3秒後、隣の私の竿も絞られたが、大した魚ではない。一方、田中さんの魚は一見して大物とわかる強い引きで10kオーバーのカンパチと思われたが、何度目かの強烈な締め込みでPEライン5号が高切れを起こしてしまった。私の竿を田中さんに渡しファイトを楽しんでもらった。逃げた魚とは格段に小さい手応えでスムーズにあがってきたのは予想より大きい5kgのカンパチだった(写真)。逃げた魚はいったい何キロあったのか・・・。終了間際、練習していたベイトタックルで始めて魚のあたりを捉えて1kgのハガツオをゲットし晩飯のおかずにした。帰港途中に朝マグロが出たポイントで再びモンスターが水面に姿を現した。夕方のゴールデンタイムで食い気がある事を期待してルアーをキャストしたが、結果は朝と同じであった。


1月8日(日)

船越さんがJKTに戻り、田中、高垣さんと3人で合宿2日めに臨んだ。朝から北風が吹いて風波がたってコンデションはよくないが、イルカの群れの近くにマグロも確認できたがすぐに沈んでしまった。10時過ぎに漸く風がおさまり静かになた海面にマグロの姿を探したが、とうとう出てこなかった。夕方のゴールデンタイムまではジギングすることにしてポイント移動。

何度目かの流しで魚探に物凄く濃い魚の反応が現れた。真っ先にジグを落とした田中さんの竿がすぐに絞り込まれたが、またしてもPEラインの高切れを起こしてしまったが、すぐに代わりの道具を使ってジグを投入した。わたしのルアーもそろそろ底につくころかなと思っていると突然ラインが走り出し慌ててベールを起こしてフッキングを入れた。ジグのフォーリングで食ったのでイソマグロと確信しファイトを楽しんだ。PE4号でドラグも軽めに締めているので気持ちよくラインを引出していった。今度は田中さんの竿もすぐに絞り込まれ二人でファイトを楽しんだ。私の魚はいいファイトをしてくれたが徐々に浮き始め勝負がついた。何と浮いてきたのはJJJ記録を更新する8kgのカンパチであった。田中さんがあげた3kgのカンパチと記念撮影(写真)。

その後、私が2kgのカンパチとイトヨリみたいな0.5kの赤い魚2匹、キャプテンが5kのギンガメアジを掛けて3時にマグロのポイントに移動。しかし、途中から雲行きが怪しくなり風雨が強まったのでマグロを諦めて早めに帰港。

漸く行方不明だった巨大マグロが戻ってきました。今週からはキハダマグロ中心に攻めて、魚が沈んだらジギングでカンパチ狙いのパターンになります。ジギングも良型の高級魚カンパチが出始めたのでこれから益々楽しくなりそうな予感がします。9日夜はBasaraでカンパチパーティーです。

巨大マグロ、大型カンパチに備えラインの再点検をして今週末14日の釣行に備えます。来週はマグロパーティーができるかも・・・

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