またまた怒り爆発
「インドネシアでは怒ったら損」と常日頃短気な駐在員に諭してはいるものの、昨夜の話。

昨夜は客待ちしているタクシーではなく、流しのタクシーを利用。

「どこへ行きますか?」
「〇〇方面へお願い」

そこでこの運転手
「〇〇だとこっちの方角から…」と遠回り(いやあさっての方向へ行こうとしたので

「だめだめ、そっちじゃない。道は知っているので教えるから」

まさか遠回りしてぼってやろうとの目論見か。いやそんなマイナスなことを考えるのはやめよう。悪く考えれば考えるほど相手の行動に憎しみをもって観察するからね。

そして到着。メーターは17000ルピアなのだ。

これを10000ルピア一枚と5000ルピア二枚(計20000ルピア)を渡して降りようとしたら

「すいません。一枚足りません」と言う。

三枚をハルに見せて(二枚は見えるように、一枚は重ねて見えないように)

あれ?見えない一枚は間違いなく10000ルピア札のはず。

「ちょっとよく見てよ。それ貸して!」と言っても、しかっと握り、ハルに渡そうとしない。

無理矢理一枚をめくるとやはり10000ルピア札で
「ちょっとよく見てよ。合ってるじゃないの」

ちなみに、この時点でハルは怒っていません。相手の勘違いもあるからね。

そして降り際。

「すいません。ミニマムで40000ルピア必要です。ここを見てください」

タクシーのドアには英語の但し書きが
「minimum charge Rp40000 by phone(電話予約のミニマム料金は40000ルピア)」

「えっ、40000ルピア?」
「あっ、そうです。40000ルピアです」
「電話予約の場合じゃないの?」
「いえ、同じですので…」

ここで、ハルはちゅど~~~~んと来ました。

ええ加減にせい!

ドアをバターンとしめてそのまま振り返らずにいきました。もちろん追加料金なんて払いませんからね。

生活が苦しいのわかるけど、外国人だからって誤魔化せると思ったら大間違いなのだ。

どうせウソをつくのだったら

「すいません。娘が病気なんです。10000ルピアでも余計にチップを頂けますでしょうか」と言われたら多少は考えたかもわからないけどね。

あ~あ、またストレス。


※過去人気のあった(?)シリーズを加筆修正してお届けしています。

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0170325