お国柄とはいえ、気の毒
※過去人気のあった(?)シリーズを加筆修正してお届けしています。
災害への対応・初動に関して日本はおそらく世界一といってよかろう。「政府の対応が遅い」「中途半端」と文句をいう人もいるけど、インドネシアのそれと比べたら、インドネシア人が「羨ましがる」「溜息をつく」ぐらいスピーディーであり手厚い。

インドネシア政府の対応が悪いのは、政府だけの問題ではなく、国民性によることも大きい。

概して日本人の多くが
「まさかのときのために備える」のに対して

インドネシア人の多くが
「まさかのときが来たら考える」



インドネシア人は中古車と買うとき、できれば日本人から買いたいと思っている。その理由は

「ちゃんと整備されているから」

インドネシアでは定期点検しないのが普通だ。
「なぜ定期点検しないのか?」
「まだ調子はいいから」

調子が悪くなってから点検してもおそい。

某マリンスポーツ(パラセイリングだったかな)で、綱の定期点検に関して
「このロープはどのぐらいの期間で交換するのか」
「切れたら交換する」と返事。



客を引っ張っている最中に切れたらどうするの?

すべてこんな調子である。やはり我々日本人は恵まれている。




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