編集長ハルの気まぐれ日記

死にかけでなかったの?(中)
既に日本に移住して二年が経つ女房にインドネシアからスカイプ国際電話があった話の続きです。前回を読む

肺の何十パーセントが機能しておらず、常にゴホゴホそしてぜえぜえする症状で、自宅療養を余儀なくされる。※金がないので入院はできない。

当然彼の家族も困った。子供はまだ小学生が二人。食い扶持といえば、女房が親戚・近隣からの借財であったが、それも限界がある。

当然ながら当方にもその無心はやってくる。気のいい我が女房は「子供がかわいそう」と言って幾ばくかの援助をした。ここまでは数年前の話なのだ。

さて、我が女房が日本に移住してそろそろ二年になる。そんなある日、親戚からのスカイプ便りで彼らの近況を知ることに。

亭主の病気が少しはマシになって、一昨年あたりから働くようになった。肺を患って余命いくばくもなし…ではなかったの?しぶといやつ…

まあ、よろしい。そろそろ中学生の子供が二人もいるのだし、生まれ変わったつもりでやればいい。

(以下、次号に続く)






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