編集長ハルの気まぐれ日記

死にかけでなかったの?(下)
既に日本に移住して二年が経つ女房にインドネシアからスカイプ国際電話があった話の続きです。前々回を読む 前回を読む

その死にかけ状態から何とか持ち直して、細々と仕事をするまでになる。

朝早く出て、帰ってくるのは夜遅く。この頃は日曜日まで出勤するようになった。それも朝早くから夜遅くまで。

ところがそんなに働いているにも関わらず、給料は雀の涙で、家に入れるべき生活費の額がどんどん小さくなっていき、女房ははたまた疲弊していく羽目に。

そんなある日、大家さんが家賃の催促にやってきた。亭主の給料が雀の涙で生活するにもままならない現状を伝えると、大家さんが
「そうねえ、この前、お宅のご主人に10juta貸してあげたものね」
「えっ、10jutaも借りたんですか?!私には1jutaも入ってきてません!」

そしてこの10jutaに関してお金の行方を追っていくうち、女房は驚愕の事実を知ることになる。

亭主が肺病を患い余命いくばくもないと言われてから「他所で女を作って孕ませた」のだとか。いまでは、その女のもとへほぼ毎日通っているため、夜の帰りは遅くなり日曜日も女宅へ入りびたりである。

ちなみにこの驚愕の事実、女房以外の近隣は皆知っていたということです。※誰か教えてやれよ。

さあ、この一家の行く末はどうなるか…。ハルのところまでとばっちりが来ることのないよう祈ります。

追伸~
「ハルさんの遠縁でしょう?ちょっと冷たいんじゃないの?」

あのう…どれだけ援助してやったかわかりません。女房も呆れて、もうこりごり…





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