編集長ハルの気まぐれ日記
インドネシア人の嫌なところが見えるとき(前)

 誤解のないようすべてのインドネシア人がこうではないという事を予めお断りしておきます。

インドネシアに初めてやってきた日本人は、最初彼らのことを馬鹿にし始める。しかしそれは日本式の教育・やり方をできないだけであり、また言葉の壁もあって、誤解なのだと気づけば、こんなにやりやすい国もない。本帰国する頃には「日本に戻りたくない」と転職を考え始める人は結構多い。※ハルもそのひとりかな。

なぜ「やりやすいか」と言えば、インドネシア人が非常によくこちらの言うことを聞いてくれるからだ。怒っても嫌な顔をせず、よほどのことがない限り反抗的な態度を見せない。

我々日本人(外国人)に対して、非常に親しみのある振る舞い、従順さを示してくれるのである。

さて、そんないい人ばかりのインドネシアになぜケチをつけるのかと言えば…

同じ人であっても、ハルに対する態度と当方スタッフに対する態度が明らかに違うからだ。

昼休みに近くの日本レストランで弁当を買う。ハルが買いにいくといつも愛想がよくて、忙しい時間に行っても「ちょっと待っててね。すぐだから」と気遣いしてくれる。いい奴らだなあ。

しかしたまにハルのスタッフへ弁当を買ってきてもらうよう依頼すると

ウェイトレスの態度が180度ほども変わるのだ。

ハルには「ちょっと待っててね。すぐだから」
当スタッフには「もう、この忙しいときに弁当なんて…」

(次号に続く)




ジェイピープルメインページはこちら