編集長ハルの気まぐれ日記
情緒的天皇主義(中)
初回を読む 

そうです。天皇一家の歴史は日本の歴史そのものなのです。その事実(史実)を知ったとき、はじめてハルは天皇一族の尊とさを思い知ったのでした。

学生時代は本の虫で、歴史ものに関しては司馬遼太郎シリーズを貪り読みました。よって日本史の流れは一般教養としてある程度は掴んでおります。

だから、昭和天皇の崩御は、歴史をわかった気になっていたハルに「これでもか」「これでもか」と波状攻撃を喰らったような一事となりました。

それ以来、なぜ天皇ご一族が尊いのか、改めて考えるようになりました。

つい先日、京都御所を訪れた際、「清少納言が~~」とのくだりを読んで、あらためて

宮中の歴史は日本の歴史ともいえると再確認した次第です。

華やかな源氏物語は宮中が舞台ですからね。日本の歴史はすべてが天皇家を中心に(ないがしろにされたことはあっても)回ってきたわけです。

天皇を否定することは日本歴史を否定するのと同じでしょう。

(次号へ)




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