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本当にゴルフ好きなら…(後)
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ジャカルタにやってきてゴルフに嵌る人がいる。同胞を得たようでハルも嬉しい。

しかし「ゴルフは楽しい」と言いながら、キャディーのいいなりにパッティングする人が多いのはどういう訳だ?

キャディーにボールを置いてもらい(→までセッティングしてもらい)、さらに「ボール二個左!」と言われたら、そのとおりに打とうとする。

操り人形ではないか。ゴルフは考えながらやるスポーツだ。キャディーのいいなりになって打つなら考えることを放棄するわけで、これはもうゴルフとは呼ばない。自ら考える楽しさを捨てているのである。

キャディーのいいなりに打って入ったバーディーと自分がラインを読んで入ったバーディーとどちらが嬉しいか。感動の度合いが大きいか。考えるまでもなかろう。

それからマナー。スロープレイ、バンカーをならさない、ボールマークの修理などなど、ハルはゴルフに嵌るに連れ、マナー本も買って読んだ。かっとなって地面についクラブを叩きつけてしまう恥ずかしいマナー違反もするけど、それでも何がマナー違反かはおおよそわかっているつもりである。

だから本当にゴルフが好きだというのであれば、ゴルフの本(蘊蓄、ルール、マナー)をよく読んでどっぷりゴルフに浸かってほしい。でないと本当にゴルフの楽しさがわからない。

ハルのお勧め本~夏坂健の一連のシリーズ。ちなみに夏坂健のペンネームは「夏さ、書けん!」から来ているという話。マナーは『ピーターたちのゴルフマナー』(鈴木 康之著)をお勧めします。(結構厳しいけどね)


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