ダッファーハルのゴルフ日誌
今年はビシっといきたい!
一時帰国中。なんか、つまらないなあ、日本のテレビ。漫才番組もおもしろくないし、まして芸能人のいじり番組も何がおもしろいのか…

で、スポーツ特番の高校生サッカーや駅伝、ラグビーなど…それでもやはり飽きてBS、CS放送にチャンネルを合わせると…

やってました、やってました、ハル好みの番組


新春ゴルフ番組~甦る名勝負集



1985年のブリヂストンオープン、青木・倉本・中島が最終組で杉原、尾崎将が追う展開。

いやあ、この頃のゴルファーってカッコいいですね。全員がパーシモンでシャフトもスティール。パターの多くはピンタイプやキャッシュインです。

パターをビシビシ打ってます。転がりがいまのパターほどないので、ビシっと打たなければ駄目なのでしょう。グリーンの速さ調整などはいまでも同じでしょうから、相当技術と度胸のいるパッティング術が必要だったと思います。

というわけで、ハルは今年から昔のピンパターを使うことにしました。ビシっと行きたいと思います。決まればカッコいいしね!