ダッファーハルのゴルフ日誌
どれだけ腰を使っていたかよくわかりました
先日、急激な筋肉痛に見舞われコンペを中途棄権した話は書きました。

それから数日経ち、まだ痛みはあります。当初見た目にはわかりませんでしたが、内出血および青あざがくっきり目立つようになり、やはり筋肉あるいは筋のどこかが断裂したことがはっきりわかります。

写真掲載はやめときますね。気持ち悪いので。

さてまだ痛みは引いておりませんが、素振り練習を始めることにしました。

腰を使わないよう意識して素振りをします。

ところが腰を使っていないつもりが、素振りするごとに

痛、つ、つ、…

使わないつもりがやはり腰を使っているのですね。腰がゴルフにとっていかに大事かということでしょう。

それともハルが無駄な動きをしていたからでしょうか。

60歳前になって、いまさら体力づくりは難しい。しかし、あんな目には遭いたくないので、ベタ足スイングに変えようと思います。石川遼を目指すのはやめました。

誰や、いま笑うたやつ!(怒)



参考までに
「ゴルフは所詮ベタ足の手打ちだ」 青木功