ダッファーハルのゴルフ日誌
彦根(滋賀)でゴルフ(後)

山の上部、中央右に有名な伊吹山(標高1500メートル)が見えます。雲でありません。
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伊吹山~ウィキペデアより
伊吹山とは~古くから霊峰とされ、『古事記』、『日本書紀』においてはヤマトタケルが東征の帰途に伊吹山の神を倒そうとして返り討ちにあったとする神話が残されている~ウィキペディアより 勉強になりますね。


さてゴルフの話。2月18日のプレイです。この辺(彦根)は冬になると雪掻きするほど大変らしいのですが、今冬は暖冬で雪は大したことなく、また今週からポカポカ陽気で、寒さもたいしたことがりません。

ちなみにハルが自宅(京都府京田辺市)を朝6時過ぎに出発しましたが、そのときの温度は-3°でした。ゴルフ場で到着時は5°ぐらいだったと思います。5°ぐらいなら、数ホール歩くと体が暖まってっくるので、10°近くになる昼過ぎはちょうどよい気候でした。上も下もヒートテック二枚重ね着してたしね。



ゴルフの合間の世間話で「今年はホンマに暖冬やねえ。雪の心配せんでええし」「そやけど花粉の量ハンパなさそうやで」

と言いながら楽しいゴルフを終えるのでした。そしてその日の夕方…


目が痒い! 喉も痒い! くしゃみ頻発!


いきなりの花粉症発症。春にゴルフができるのは嬉しいけど、花粉症のことを考えると、憂鬱です。この稿も半分目を瞑りながら入力してます。つらいなあ…

彦根でゴルフ(終)