ダッファーハルのゴルフ日誌
還暦を待つ身にはつらい
先週の土曜日、およそ一年ぶりにジャカルタでゴルフをしました。一時帰国時日本では何度かプレイしておりますが、ジャカルタのゴルフは一年ぶりです。

場所はあの忌まわしいチランカップ…

「忌まわしい」の意味はそこでプレイをしたことのある人ならご理解いただけますね。

距離は非常に短いのですが、コース幅が狭く、左右は魔物が住む林。短いコースなのにパー3は160メートル超が二つ、していじめに近い人工池がグリーンの手前にある140メートルのパー3が二つ。直角に曲がるパー4やパー5などなど。

初めて行った人はまず地獄を見ます。

そんなコースですが、土日のプレイフィーが495,000ルピアといまどき信じられない料金、100を叩いても「まあ、この値段でやらせてもらえるなら…」

10年ほど前はよくこのコースでやりました。攻略法もわかっております。

しかしこの日は

へろへろ…

地獄を見ました。



あと二年で還暦のハルにはきつい… スコアは109