ダッファーハルのゴルフ日誌
メジャー(全米オープン)はやはりおもしろい
松山が上位陣に食い込めず最終ラウンドの興味が失せた全米オープン。

まあ、しゃあない。とりあえずBGMに全米オープンをつけて、ウェブ編集するか。

で、この原稿を書いているのが日本時間の午前7時。上位陣がフロント9を終えたところ、この段階で上位六人を並べてみると

デシャンボー
マキロイ
コリンモリカワ
ウーストヘイゼン
ケプカ
ジョンラーム

ひええええ、、、凄いプレイヤーばかり。


この六人が一打差以内にひしめいているのである。

誰が優勝するのかまったくわからない。スーパーショットの応酬なのだ。さらにはいつ脱落してもおかしくない、トッププレイヤー達を萎えさせるセッティング。いやあ、おもしろい。

ここに松山が入ってくれていたらなあ。

言っても詮無し。

しかし松山が入っていないとはいえ、やはりメジャーはおもしろい。

半分興味が失せていたはずなのに、テレビにくぎ付けなのである。

さっさとJPの編集を済まし、全米オープンに集中するとしよう。

追伸~
ちなみに全米オープンといえば、1980年のバルタスロール大会。二クラウスと青木の死闘(↓)を思い出しますね。古過ぎる?