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目指せシングル!第一回

練習場では一時間かけて100球を打とう!(上)

ドライビングレンジ・プレスタシーのトイレには「スローな練習お断り。100球を40分以内で打ってください!」との断り書きがある。土日には多くのお客さんがいて、順番待ちしていることもあり、だらだらやられたら、練習場もたまらんので(儲からないので)、そんなお触れを出している。

ふーんだ。ダッファーハルなんて、30分で100球を打ってしまうぐらい練習場でもせっかちなのだ。それにトロトロトロトロやっていたら、他のお客さんに気の毒ではないか。

そんな話をしたら、土山プロに怒られて

「駄目ですよ!100球30分なんて。一時間かけて100球打ってください!」

その理由は―まだビギナーのうちは、球に当てることが大事なので、ひっきりなしに打ってもいいが、ある程度スイングができてきたら、ボールを運ぶイメージやルーティーンを意識、またチェックポイントがわかっているはずなので、それができているかどうかの確認云々・・・だから、ちゃんと練習したいと思うなら、時間がかかって当然―なのだそうだ。

さらに土山プロ続けて
「ここで一球打ちますよね。今度は200メートルほど歩いて戻ってきます。そしてまた一球打ちます。そんなリズムでいいんです」

しかしそれはあまりにも現実離れしているので(そんなことをしていたら練習場経営者や次を待っている客に怒られるし、頭が変だと思われる)、具体的な練習方法を教えてもらうことにする。

(以下、明日に続く)

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