ゴルフショップ繁盛記  

ふたたび会員権の話(中)

開店当初は「いつ潰れるのやら」「やっていけるのか」と第三者だけではなく、経営者の店長ハル自身も訝っていたけど、開店から既に五年以上も経過し、いまではそこそこに認知されるようになって、われながら「よくもったなあ」と感心しているのだ。今回より回想の意味もあり、過去のゴルフショップ繁盛記を加筆修正して改めてJPgolfを紹介したい。

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一覧を送ってほしいという人もいるけど、一覧は作っていない。売却希望物件のリストを以前作っていたこともある。しかしそれを相場と勘違いする人もいるので、最近は作らないことにした。

「売り相場価格と買い相場価格に関して教えてほしい」

これって日本のゴルフ場会員権を買うとき、雑誌などでよく出ている一覧みたいなもとを想像しているのだろうか…

インドネシアにそんなものはない

インドネシアのゴルフ人口・ゴルフ場の数を考えてみればわかる。ジャカルタ近郊でいえば、バンドゥンまで併せても、せいぜい40ほどのゴルフ場しかなくて、しかも土日しか客が入らないゴルフ場が大半で、そんな状況で相場が立つほど会員権が流通しているだろうか。

だから相場を訊かれたら

相場はわかりませんが、と断って上で、当方では前回○○ルピアで売買が成立しました。最近〜〜ゴルフ場の会員権を○○ドルで買ったという話を聞きました。ローカルでは○○ルピアで流通しているみたいですね。などとしか答えられない。

(以下、次号に続く)


このページは過去アクセスの多かった記事を加筆修正して再掲載しています。



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