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どちらが見栄張り? |
JPgolfは、日本人だけでなくローカル、韓国人、たまにシンガポーリアン、タイ人、マレーシア人、西洋人がやってくるインターナショナルな店なのだ。
さて問題です。
もっとも多いのは何人でしょう?
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正解は…
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インドネシア人でした!
インドネシア人の場合、一般のお客さんだけではなく業者(ブローカー)までやってきますからね。
その次は当然日本人、そして韓国人といった順。
韓国人・インドネシア人の選ぶクラブで概して多いのはRシャフト(レギュラー〜柔らか目)であり、クラブ選択に関してはリーズナブルである。
反対に日本人はSシャフト(スティッフ〜硬め)を選ぶ傾向がある。
これはクラブ選びの達人・マーク金井とかその他のプロが口をそろえて言うことだが
「アマチュアはレギュラーシャフトがいい」
その理由は、各メーカーとも一般的なアマチュアにもっとも適したシャフトを販売しているからである。
見栄を張ってSシャフトを使ったいるわけではなかろうが、球筋が安定しないから(曲がるから)Sシャフトと考えるのは大間違いである。
球筋が安定しないのはパワーやヘッドスピードの問題ではなく、技術の問題である。※偉そうにすんませーん!
ハルの見たところ、クラブ選びに関してはインドネシア人・韓国人に軍配があがりそうだ。
しかしゴルフ場で青ティーからプレイする人は圧倒的にインドネシア人・韓国人が多いように思う。
この辺り、日本人は謙虚であり、おのれの力量・周りの迷惑を考え、白ティーからプレイする人の方が多い。
皆さん、どう思います?
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