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フォネティックコード |
当方のスタッフが電話応対。相手は現地のドライバーと思われる。
当方の所在地(行き方)を尋ねられている様子。
当スタッフ「ウィスマ・ケイアイビルです。スディルマンのドゥクアタス停留所の前、トヨタアストラビルの二軒隣のビルです」
それでもわからないようで、スペルを教える。
「Kiro,Echo,India,Alpha,India…です」
これを覚えていたら便利だ。フォネティックコードというそうだ。
たとえばAはAlpha(アルファ)、BはBravo(ブラボー)、CはCharlie(チャーリー)などなど。BとDは聞き間違いやすい。「DeltaのDです」と言ったら相手もよくわかる。
しばらくして電話がかかってきて
「わかりません。キロ・エコ・インディア云々という名前のビルが見当たりません」
「・・・・・・」
ドリフのコント?
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