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エージシュート |
ジャンボ尾崎が“70”でエージシュート達成 4年ぶり2回目
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ジャンボ尾崎が“70”でエージシュート達成 4年ぶり2回目
国内男子ツアー「HONMA TOURWORLD CUP」の第2ラウンド。70歳の尾崎将司がこの日3バーディ・2ボギーの“70”で回り、2013年の「つるやオープン」第1ラウンドで“62”を記録して以来、自身4年ぶり2回目のエージシュートを達成した。
4オーバー115位タイから出た尾崎は、スタートホールでボギー先行させると、3番パー4でもスコアを落とす。続く4番でバウンスバックすると、前半8番・後半10番とバーディを奪取しアンダーパーに。その後はパーでしのぎ切り、1アンダー“70”でフィニッシュを果たした。偉業達成となったが、トータル3オーバーで今季初の予選通過は厳しい見込みとなっている。 エキサイトニュースより
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 久しぶりに尾崎将司のいい話題ですね。過去（マナーの問題で）いろいろ言われていた尾崎ですが、この齢になってもツアーに登場し話題を提供しているのは立派です。
今回の話題はエージシュート（年齢以下のスコアで回ること。70歳の人が70以下のスコアで回ることをいいます）ということでしたので、ちょっとエージシュートを調べてみました。
日本のエージシュート第一人者といえば、植杉乾蔵さんで、2015年の記事では現役91歳で年間150ラウンドはこなすという化け物ゴルファー（失礼！）です。
そのエージシュートの数、なんと1300回超！年間150ラウンドのうち、100回以上がエージシュートですからね。
日本のトップアマであるアッキーナ氏にエージシュートのことを尋ねたところ
「エージシュートやる人なんて化け物だよ」
さて植杉乾蔵さんが世界一のエージシューターかなと思ったら、なんのなんの、世界にはもっとすごい人がいました。
エディソン・スミスさんが作った3359回！68歳から95歳の間に達成した記憶です。
いやはやなんとも…
下記表は、ウェブ『ゴルフ豆辞典』より無断転用したもの（許して！）
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ジャカルタ在住ゴルファーの皆様、健闘を祈ります！(☆_☆) |