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これって凄くないですか?

石川遼の話


飛ばし屋・幡地隆寛も驚き! 石川遼が推定350ヤードのビッグドライブ!

圧巻だったのは16番パー4だ。同組でラウンドしたの幡地隆寛が思わず腰を抜かしそうになったという。

「自分は会心の1打だったんです。数字だけなら330ヤードは飛んでいました。にもかかわらず、石川さんに20ヤードも置いていかれたんです。もう外国人と回っているような感覚でした」

と目を丸くして話す。このホールは残り144ヤードから52度のアプローチウェッジを使って、ピンそば2メートルにつけてバーディを奪っている。

詳細はパーゴルフで


彼が高校生の頃から応援していることはゴルフファンの方なら同じと思います。

ここ数年腰痛でスランプに喘いでいた石川遼。ここに来て、ようやく本来のスターである輝きを取り戻してきましたね。

さて、このニュース、まあ、プロだから当たり前といえば当たり前ですが…

残り144ヤードから52度のアプローチウェッジを使って、ピンそば2メートル

…って凄くないですか?




ジャカルタ在住ゴルファーの皆様、健闘を祈ります!(☆_☆)

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