編集長ハルの現地生活ルポ
オンライン金融よもやま話(下)
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疑問2
わずか100万ルピアなら、いまの時代、仕事はいくらでもあるので、返せそうな気もするが。それともこの男は病気などで働けない理由があるのか?

答え~働けないのではなく働きません。いろいろ職を転々としましたが、いずれも長続きせず、現在に至っています。

まじめに働けば、100万ルピアなんて一月で返せますからね。いきなりは無理としてもまじめに働いていれば、貸してくれる親戚も友達もいるはずです。

ところで、この話題、貧乏な一家の特別な話ではなく、インドネシアのほとんどの家族・一族が「そんな親戚、一人や二人は必ずいる」そうです。

インドネシアではイスラムの教えに基づき、原則賭け事・酒が禁止なので、日本のように亭主が賭け事・酒におぼれ借金がかさむ事例はあまりありません。

インドネシアの場合は、「怠惰である」ことがその原因と思います。イスラムで賭け事・酒が禁止されている理由がわかります。イスラム教があってよかった。





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