編集長ハルの現地生活ルポ
インドネシア人の幽霊観
おもしろいウェブ記事を見つけた。ちょっと読んで!


幽霊も外国人には敵わない? 事故物件に外国人家族が住んだ結果、怪奇現象が収束したという話
 キャリネコニュース

事故物件なんてものは、死人が出て間もない時期なんかは特に安値で貸し出されるとのこと。そして世間には、そういった”事故物件なりたてホヤホヤ”な部屋を探しては、入居する物好きもいるそうだ。

…中略…

最強の事故物件キラーもいるという。それが外国人だ。特に数人の家族ともなると、ほとんど事故物件の影響を訴えてこないという。特にアジア圏の人たちは、事故物件のおかしな現象をものともしないことがよくあるというのである。

…後略…

詳細記事は、キャリネコニュースで!

日本人は幽霊を「信じている人」「信じていない人」「半信半疑な人」いろいろだが、インドネシア人は総じて間違いなく幽霊の存在を信じている。

ハルも昔は半信半疑だったが、インドネシアへ来てから、固く信じるようになった。その理由はまあ後日に書くとして、今日はインドネシア人の幽霊観なのだ。

ウェブ記事には「特にアジア圏の人たちは、事故物件のおかしな現象をものともしないことがよくある」と記されている。

しかし、これはある意味正しいが、ごく一部の例外なのだ。

ハルの女房(インドネシア人)も含め、多くのインドネシア人が極端に幽霊を怖がる。間違いなく幽霊はいると信じているので、ちょっと奇妙なできごとに遭遇すると「幽霊がいる!」と怖がる。だから、いくら家賃が安いといっても、自殺者が出た部屋に住みたいとは絶対に思わない。

しかしインドネシア人にも気の強い奴がいて、たとえば、女房の友達の話。

彼女は、墓地のすぐ脇にある家を購入した。女房が「幽霊、怖くないの?」と訊いたところ

「全然。帰宅したとき、たまにテーブルで座っている幽霊なんかもいるけど、『出ていけ!ここは私の家なんだから!』と怒れば、すぐに消えるから」

映画『ポルターガイスト』のように攻撃されることもないので、その友人にすれば

「幽霊も元々は普通の人なわけで、幽霊になったからといって特殊な能力を持ったわけではない。だったら私の方が強い」のだろう。

強ええええ。



追伸~ハルは幽霊と高いところが苦手です。





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