編集長ハルの現地生活ルポ
余計なお世話か…
「水草で川浄化」試験、5年前には除草~北ジャカルタ区
 
上写真はジャカルタ新聞より拝借。無断転用許して!


「水草で川浄化」試験、5年前には除草~北ジャカルタ区 ジャカルタ新聞

北ジャカルタ区タンジュンプリオク郡パパンゴにあるチンチン池の支流でこのほど、水質浄化作用がある水草のホテイアオイを使った河川の浄化試験が始まった。中央ジャカルタ区クマヨランのアジア大会・アジアパラゲーム選手村の裏のセンティオン川で悪臭問題が再燃しており、効果を検証することが目的。池には以前も繁殖力の強いこの水草があふれ、支流と合わせて2014年にしゅんせつ工事で除草された経緯があり、周辺住民は試験に首を傾げている。

 4日午後、試験が行われている場所を訪ねた。北ジャカルタ区の作業員によると、1日に東ジャカルタ区チャクンからホテイアオイを運んできた。川面の約70平方メートルと約35平方メートルの区画に水草を放り込んだだけだが、すでに効果が現れているという。

詳細はジャカルタ新聞にてどうぞ!

ホテイアオイ~この花って非常に綺麗なので、癒されるような気もしますが…。こんな綺麗な花が咲きます



しかし…ウィキペデアで調べると


繁殖力が強く、肥料分の多い水域では、あっという間に水面を覆い尽くし、水の流れを滞らせ、水上輸送の妨げとなり、また漁業にも影響を与えるなど日本のみならず世界中で問題となっていて、「青い悪魔」と呼ばれ恐れられている …(中略)…

その繁殖力を生かして、水中の窒素分などをこの植物に吸収させることを目指して、水質浄化のために利用しようとの試みもあるが、多くの場合、繁殖した植物体をかき集めて処理する手間がかかるために永続性に欠け、水域に投入しただけで環境に良い事をしたつもりになって放置しているケースも目立つ~


うーん、この浄化作戦、おそらく失敗に終わるような…。なんせインドネシアですからね。けっしてインドネシアを馬鹿にしているわけではありません。管理を非常に不得意とするお国柄ですからね。駐在員の方々は頷かれると思います。余計なお世話かな。




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