編集長ハルの現地生活ルポ
 
久しぶりの地震&大停電(前)
金曜日、夜7時ぐらいだったかな。ぐらっと来て、ミシミシと音がして、針金一本で吊っているボードもちょこちょこ揺れ

「あれ、これって地震?」

震度にすれば2ぐらいでしょうか。

そう思っていたら、隣のIKOI(足マッサージ店)から受付の女の子が血相を変え飛び出してきた。彼女だけではく、ロビーホールのレストランスタッフなども大慌てでビルの外に避難。右往左往の大騒ぎなのだ。インドネシア語でいうところのヘボですね。

ニュースを見るとスディルマンの至るところでビルのスタッフが避難しています。滅多に地震がないのでやはり大騒ぎになりますね。数年に一度こんな騒ぎが起こります。

「たかが震度2ぐらいで騒いで…」と小馬鹿にしてはいけません。滅多に地震がないからがその理由だけではありません。家屋の多くが耐震用に作られておらず、実際田舎へ行くと業者ではなく地力で家を建てますからね。中にはトタンで囲っているだけの家もあります。だから震度4ぐらいの地震になれば、倒壊する家だって出てくる。

心配するのは当然でしょう。

なんだかこの日はWIFIの調子も悪く、それが地震のせいかどうかわかりませんが

日本の女房が
「どうしてLINEの映像が途切れるの?」とハルに文句を言います。ハルにではなくインドネシアに文句を言えって。

(次号へ)





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