編集長ハルの現地生活ルポ
改めて息子のカルチャーショック
今春大学一年になった我が子(母親インドネシア人のハーフ)。インドネシアで生まれて12年インドネシア暮らし、その後日本に移動し6年日本暮らし。インドネシアを離れて久しいので心身ともに完全日本化したはず…だったが。

友人四人と激辛を売りにするラーメン店へ行く。

3種類のメニューあり
1・ふつう、2・辛い、3・激辛

1のふつうを選んでも「一般の店よりは辛い」そうだ。

友人の四人は「1・ふつう」を選択、我が子だけが「2・辛い」を選んだ。

店員がやってきて「2の辛いでも結構辛いですよ。本当に2でよろしいですか?」と何度となく訊かれたそうだ。

息子は、これはシクったかな…と思ったが、まあいいかとそのまま「2・辛い」を注文した。

友人四人は「ふつう」を選択したにもかかわらず「はふ、はふ、やっぱり辛い」と言いながら、「ふつう」を食べている。

「2・辛い」を選んだ我が子。おそるおそる一口食べてみると

「あれ? そんなに辛くない」と言い、そのまま食べ続けていると、他の四人が訝しがって

ちょっと食べさせてとそれぞれが我が子のラーメンスープを一口試すと

「かれええええ!!! お前、どんな舌、してんねん!?」 ※大阪弁で呆れ

そして我が子は改めて自分はハーフなのだと実感した次第。 

追伸~別にがっくりきているわけでも劣等感を抱いているわけでもありません。




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