日本赤軍メンバー、加齢したイメージ似顔絵公開

 怪しい爺さん・婆さんに注意!

警視庁は25日、1970年代に結成され、多数のテロやゲリラ事件に関わったとして国際手配されている日本赤軍メンバー7人の似顔絵ポスターを公開した。7人は70〜73歳になっており、加齢した現在の顔をイメージして手書きで描いた。31日から警視庁ホームページ(HP)に掲載する。 毎日新聞

都会(ジャカルタ)にいるので、ハルの周りにはあまり日本人老人が見当たりません。インドネシアにはいないのでしょうか。それとも田舎の方に潜伏しているのでしょうか。怪しい爺さん・婆さんを見かけたら注意!