中中家レポート
今月一日、STCスナヤン(炭家のあるビル)の一階にオープンした『中中家』に行ってきました。「なかなかや」と読みます。もちろん関西弁の「なかなかや!」(標準語で『結構いける!』の意味)に引っかけた屋号です。

味は関西風と関東風をミックス…と思います。違うかな?

床面積はそんなに大きくありませんが、天井が高く、全体的にゆったりした空間となっており、広々と感じます。

メニューを見ると、思わず注文したくなるようなお品書きです。創作メニューといったネーミングが多かったです。実際にすべてのメニューを試したわけではありませんので何とも言えませんが。

機会があれば、これからちょくちょくJPでも取り上げたいと思います。で、今回は「茄子の味噌炒め」「醤油ラーメン」「マグロ丼」などを注文したのですが、全体の味わいとしては


「なかなかや!」


失礼しました。

特に「茄子の味噌炒め」(ネーミングは忘れました)は気に入りました。ハル超お気に入りの逸品です。

ランチタイム(現在準備中)は自然光を使い明るい空間を演出。

カウンターの対面にはガラス張りでキッチンの様子がよくわかります。

ハルの超お勧め「茄子の味噌炒め」~正式名は忘れました。

拘りのヒマラヤ岩塩とペリペリの胡椒が各テーブルにスタンバイ

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