ジャカルタで頑張っている日本企業や個人商店をシリーズで御紹介していきます
本格岡山パン工房〜
『ぱん屋』 

こちらはプラザインドネシアにあるパン屋さん。屋号を『ぱん屋』と言います。日本人の方はほとんどご存知ですね。

この『ぱん屋』は岡山に本拠がある老舗『岡山工房』の技術提供を受け、日本と同じ製法、同じ味、そして日本人パン職人、日本人管理スタッフが全面的にマネージメントをする、本格日本式ベーカリーです。

数年前ジャカルタの一号店を出して以来、本格的なパンの味がインドネシア人の富裕層に受け入れられ、いまではジャカルタ市内に数店舗あり、一般のアッパーミドルクラスの人から支持されるまでに至りました。

編集長ハルもプラザインドネシアやスナヤンシティーを訪れたついでに、こそっとカレーパンなどを買って、こそっとなるべく人目を忍んで、立ち食いしています。こそっとする必要もなく家に帰って食べればよいものをどうしてもその場で食べてしまいます。食べたいから買うのであって、買った限りはその場ですぐ食べたいと思うのは人情でしょう。よって日本人の感覚としては『恥ずかしい立ち食い(歩き食い)』をして、目立たないようにこそっと食べています。

昨今流行りの日本食もどきの店ではなく、日本人のパン職人が本格的な味の指導をしています。よって美味しいのは当たり前。とりわけカレーパンと、餡子が目一杯詰まったアンパンは、この店のナンバーワンヒット商品。餡子も甘さを抑えた日本人好みに仕上がっています。それでもこれだけ餡子が詰まっていれば甘いですけどね。



※この記事は前回紹介したものを大幅に加筆修正して掲載しています。