インドネシア   ジャカルタ 歳時記
インドネシア・ジャカルタと銘打っておりますが、インドネシアに日本と似たような節気や季節を示す言葉(そんな言葉があるのかどうか)を紹介するわけではなく、長くインドネシアにいると日本の季節感などを忘れてしまいがちになるため、編集長ハル自身が郷愁を味わい、故郷への思いを馳せるため、節季ごとの雑感を記録しています。

なお節気・用語の解説はウェブ暮らし歳時記を大いに参考にしております。


7月7日は小暑(しょうしょ)

7月の和風月名 二十四節気  五節供
文月(ふみづき) 小暑(しょうしょ)  七夕~笹の節句


二十四節気で7月7日頃を小暑(しょうしょ)と言います。だんだん暑さが増していくという意味です。これから二週間後が大暑(たいしょ)になります。小暑と大暑を合わせたおよそ1か月を「暑中」といい「暑中見舞い」を出す期間とされています。

しかし7月7日とくれば七夕ですね。七夕は五節供のうち、笹の節句になります。 ※七夕の恋愛話(織姫と彦星)は皆様もご存じなので解説は割愛します。

●7月は文月(ふみづき)~

短冊に歌や字を書く七夕の行事から「文披月(ふみひろげづき)」、稲穂が膨らむ月ということで「ふくみ月」、これらが転じて「文月」になったといわれています。

●五節供~

五節供の「節」とは、唐時代の中国の暦法で定められた季節の節目のことです。古代中国では、3月3日や5月5日のように奇数(陽)の重なる日は、めでたい反面、陰に転じやすいとされ、邪気を払う行事が行われていました。この中国の暦法と風習が日本に伝わると、日本古来の儀礼や祭礼などと結びつき、宮中で邪気を祓う行事が催されるようになりました。

その後、江戸幕府が「五節供」を制定しました。当初は宮中や貴族社会で行われていましたが、江戸時代に「五節供」が式日(現在の祝日)に制定されてから、民間行事として広がっていきました。明治になって五節供は廃止されましたが、今でも年中行事の一環として私たちの暮らしの中に定着しています。

~以上、ウェブ暮らし歳時記よりそのまま抜粋(お許しくださいませ)


二十四節気とは~古典落語などで「次の節気までには必ず」という台詞があります。一年を二十四に分け、それぞれを意味のある言葉にしました。季節の移ろいが非常によくわかる呼称になっています。
上画像はウェブ暮らし歳時記より
(無断転載。申し訳ございません!)
 



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