インドネシア   ジャカルタ 歳時記
インドネシア・ジャカルタと銘打っておりますが、インドネシアに日本と似たような節気や季節を示す言葉(そんな言葉があるのかどうか)を紹介するわけではなく、長くインドネシアにいると日本の季節感などを忘れてしまいがちになるため、編集長ハル自身が郷愁を味わい、故郷への思いを馳せるため、節季ごとの雑感を記録しています。

なお節気・用語の解説はウェブ暮らし歳時記を大いに参考にしております。


7月23日は大暑(たいしょ)

7月の和風月名 二十四節気 7月27日
文月(ふみづき) 大暑(たいしょ) 土用の丑の日


7月23日は二十四節気の「大暑」(たいしょ)になります。

先の二十四節気は「小暑」(しょうしょ)でした。

この小暑・大暑中に「暑中お見舞い申し上げます」と挨拶します~これも前回お伝えしました。

大暑ですので、この期間がいちばん暑い時期となります。去年は猛暑だったのですが、今年はまだ梅雨が明けておらず、涼しい(寒い)日が続いています。

さらに九州・中国・四国などは歴史的な大雨…
やはり異常気象ではなく気象変動なのでしょう。

ちなみにジャカルタは乾季…みたいです。ここ数年、ジャカルタも乾季と雨季の境がいい加減になってきました。ジャカルタも気象変動ですね。

●土用の丑の日について

昔から日にちには十二支が割り当てられており、土用の約18日間にめぐってくる丑の日を「土用の丑の日」といいます。やはり季節ごとに「土用の丑の日」がありますが、今ではもっぱら夏の土用をさすようになりました。


梅干し・うどん・うりなど「う」のつくものを食べて夏バテ防止をする風習があり、「う」のつくうなぎは、まさに疲労回復効果抜群の食べものとされていました。

『万葉集』に大伴家持が痩せこけた知人の夏痩せ防止にうなぎを勧める歌があり、かなり古くからうなぎが夏バテ防止に効く食べものとして注目されていたことがわかります。

こうしたことを江戸時代の蘭学者・平賀源内が夏場の営業不振に悩んでいた鰻屋に助言し、土用の丑の日=うなぎブームが広がったという説があります。

~以上、一部ウェブ暮らし歳時記よりそのまま抜粋(お許しくださいませ)


二十四節気とは~古典落語などで「次の節気までには必ず」という台詞があります。一年を二十四に分け、それぞれを意味のある言葉にしました。季節の移ろいが非常によくわかる呼称になっています。
上画像はウェブ暮らし歳時記より
(無断転載。申し訳ございません!)
 



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