インドネシア   ジャカルタ 歳時記
インドネシア・ジャカルタと銘打っておりますが、インドネシアに日本と似たような節気や季節を示す言葉(そんな言葉があるのかどうか)を紹介するわけではなく、長くインドネシアにいると日本の季節感などを忘れてしまいがちになるため、編集長ハル自身が郷愁を味わい、故郷への思いを馳せるため、節季ごとの雑感を記録しています。

なお節気・用語の解説はウェブ暮らし歳時記を大いに参考にしております。


9月8日は白露(はくろ)

9月の和風月名 二十四節気 五節供
長月(ながつき) 白露(はくろ) 重陽(ちょうよう) 


しまった! 二十四節気の定期更新を忘れていた。

というわけで、本来は9月8日にアップする記事を書き忘れておりました。平にご容赦

さて、9月に突入しております。9月は長月(ながつき)ですね。長月の由来は

秋の夜長を意味する「夜長月(よながづき)」の略で「長月」になりました。また、秋の長雨の「長雨月(ながめづき)」、稲穂が実る「穂長月(ほながづき)」からという説も。

9月8日は、二十四節気の「白露(はくろ)」になります。

漢字も読み方も非常に美しいですね。白露の意味は~

秋が深まり、草花に朝露がつきはじめる頃という意味です。空は高くなり、秋雲がたなびくようになり、本格的な秋の到来です。また、実りの秋を前に台風が心配な時期でもあります。

また9月9日のぞろ目は五節供のひとつ重陽(ちょうよう)と言います。別名「菊の節句」とも言いますね。これは

菊湯、菊酒、菊枕・・・。菊を様々に用いて長寿を願う「重陽の節供」は、「菊の節供」とも呼ばれています。今では五節供の中でも影が薄くなりましたが、五節供を締めくくる行事として、昔は最も盛んだったそうです。

以上、 ~以上ピンクの部分はウェブ暮らし歳時記よりそのまま抜粋しています(お許しくださいませ)

しかしこの原稿を書いている前日は、関東で台風が猛威、関西では京都在住の女房が「暑い!」とへたりこんでいます。

やはり気候変動ですね。ちなみに歳時記とは関係ありませんが、温暖化に関して

「南極の氷が取ければ水面が〇〇センチ情報する」というのは、まったくの嘘ですからね。

コップに入れた氷が全部解けても、水面は上昇しません。


二十四節気とは~古典落語などで「次の節気までには必ず」という台詞があります。一年を二十四に分け、それぞれを意味のある言葉にしました。季節の移ろいが非常によくわかる呼称になっています。
上画像はウェブ暮らし歳時記より
(無断転載。申し訳ございません!)
 



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