インドネシア   ジャカルタ 歳時記
インドネシア・ジャカルタと銘打っておりますが、インドネシアに日本と似たような節気や季節を示す言葉(そんな言葉があるのかどうか)を紹介するわけではなく、長くインドネシアにいると日本の季節感などを忘れてしまいがちになるため、編集長ハル自身が郷愁を味わい、故郷への思いを馳せるため、節季ごとの雑感を記録しています。

なお節気・用語の解説はウェブ暮らし歳時記を大いに参考にしております。


1月6日は二十四節気の小寒(しょうかん)

1月の和風月名 二十四節気
睦月(むつき) 小寒(しょうかん)


JP読者の皆様、改めてあけましておめでとうございます。

ジャカルタは元旦大洪水となり、世界各地で喧伝されました。ハルの運営するJPゴルフも3日まで休業を余儀なくされました。スディルマンの水は引いても、スタッフの家は浸水し大停電で出社できないと連絡があったので。 ※ちなみにハルは一時帰国中

いまは普通に営業しています。昨年同様ご贔屓によろしくお願い申し上げます。

さて1月6日は、二十四節気の小寒(しょうかん)になります。

小寒(しょうかん)とは

池や川の氷も厚みを増し、寒さが厳しくなる頃です。この日を「寒の入り」といい、寒さの始まりを意味します。そして、小寒と大寒を合わせたおよそ1か月を「寒中」「寒の内」といい、寒中見舞いを出す時期とされています。

今年のお正月(年末も含め)非常に暖かい日が続きました。寒いよりは暖かい方がいいに決まっています。しかしこれだけ暖かいと拍子抜けして…やっぱりお正月は寒い方がいいかと… ※どっちやねん!

近くのスーパーでは七草粥のセットが売られております。お正月7日に食べるのが七草粥ですね。ハルが小さい頃、母親から「お正月にご馳走ばかり食べていたから、体の調子を整えるために食べるのが七草粥」と教えられていたように覚えております。

薀蓄その1…

お正月7日「人日の節供」に邪気を払うために食べるのが「七草粥」です。古代中国では元旦から7日目に人を占い、刑を行わず、7種の若菜を粥に入れて無病息災を願っていました。この風習が日本へ伝わり、日本古来の若草摘みという風習と結びついて七草粥となり、江戸時代に公式行事となりました。本来は7日の朝に食べるもので、前日の夜、未婚の乙女が摘んだ七草が「吉」とされていました。

春の七草の覚え方~短歌を読むように五七五七七で覚えます。

「せり・なずな ごぎょう・はこべら ほとけのざ すずな・すずしろ 春の七草」

ちなみに和風月名・睦月の由来は…

仲睦まじい月。正月に家族や親戚でなごやかな宴を催し、むつみあうことからつきました。「生月(うむつき)」が転じたという説もあります。

~以上ピンクの部分はウェブ暮らし歳時記よりそのまま抜粋しています(お許しくださいませ)。  勉強になりますね


二十四節気とは~古典落語などで「次の節気までには必ず」という台詞があります。一年を二十四に分け、それぞれを意味のある言葉にしました。季節の移ろいが非常によくわかる呼称になっています。
上画像はウェブ暮らし歳時記より
(無断転載。申し訳ございません!)
 



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