インドネシア   ジャカルタ 歳時記
インドネシア・ジャカルタと銘打っておりますが、インドネシアに日本と似たような節気や季節を示す言葉(そんな言葉があるのかどうか)を紹介するわけではなく、長くインドネシアにいると日本の季節感などを忘れてしまいがちになるため、編集長ハル自身が郷愁を味わい、故郷への思いを馳せるため、節季ごとの雑感を記録しています。

なお節気・用語の解説はウェブ暮らし歳時記を大いに参考にしております。


お盆について

8月13日ー16日 
 盆の入りー精霊送り


誰もが知っているお盆。亡くなった家族がこの日に戻ってくる~ようなことはご存知ですね。

えっ! 知らなかった!?

実は…ハルもよく知らなかったので、いまさらながら調べてみました。

以下、一部ウェブ暮らし歳時記よりそのまま抜粋(お許しくださいませ)
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お盆は、先祖の霊を迎える日。昔、亡くなった人は7月の15日に帰ってくるとされていました。新暦では8月の半ばにあたるため、昔の季節感そのままにできるよう、8月半ばにお盆の行事を行うところがほとんどです。

日本で最初にお盆を行ったのは推古天皇(いまから1400年前)でした。お盆が一般的になったのは、ろうそくや提灯が普及してきた江戸時代ということです。

一般的なお盆の期間は、8月13日から16日まで。地方によって違いがあります。一般には

7日:7日盆
墓を磨いたり、掃除したりします。

12日:草の市
飾り物やお供え物を売る市です。花やろうそくなどを買います。

13日:迎え盆、(お盆の入り)
盆棚をしつらえます。墓参りに行き、その帰りに玄関で「迎え火」を焚いて祖先の霊を迎えます。

15日:藪入り
外に出ていた家族が帰省。ゆったり過ごし、親戚の盆棚にお参りにいきます。

16日:精霊送り(送り盆、お盆の明け)
ちょうちんや盆棚を片づけ、送り火を焚きます。
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有名な精霊送りは

・長崎「精霊流し」8月15日
爆竹と鐘の音が響く中、初盆の霊をのせた精霊船を極楽浄土へ送り出します。

・京都「五山送り火」8月16日
京都を囲む五山に「大文字」「舟形」「妙法」「左大文字」「鳥居形」を型どった火を燃やし、ご先祖様をお送りします。

などですね。

それでは、さだまさしの『精霊流し』をどうぞ! この時期、さだまさしを聞かないとね。

 



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