インドネシア   ジャカルタ 歳時記
インドネシア・ジャカルタと銘打っておりますが、インドネシアに日本と似たような節気や季節を示す言葉(そんな言葉があるのかどうか)を紹介するわけではなく、長くインドネシアにいると日本の季節感などを忘れてしまいがちになるため、編集長ハル自身が郷愁を味わい、故郷への思いを馳せるため、節季ごとの雑感を記録しています。

なお節気・用語の解説はウェブ暮らし歳時記を大いに参考にしております。


4月は卯月、令和3年の清明は4月4日

4月の和風月名 二十四節気
卯月(うづき) 清明(せいめい)



●4月の和風月名は卯月(うづき)です。

卯の花(ウツギの花)が盛りになる月。また、田植えをするから「植月(うづき)」という説もあります~そのままウェブ暮らし歳時記から引用


●4月4日は二十四節気の清明(せいめい)です

清明は「清浄明潔」の略で、万物がけがれなく清らかで生き生きしているという意味~こちらもウェブ暮らし歳時記から引用。

令和3年になりました。去年の清明の時期、コロナ禍で世界中が大パニックとなっておりました。来年(今年)の今頃はもう収まっているだろう…と思っていたのが、ハルの退避している大阪では第四波到来で、ふたたび緊急自粛モード突入です。とはいうものの、既に開き直っている人が結構多い。「もういい加減にして。風邪とほとんど変わらない病気になぜこんなに怯えないといけないの?」

それでは今年も宮崎奕保禅師(2008年没)のことばを紹介しますね。

永平寺78世貫首・宮崎奕保禅師(2008年没)のことば

自然は立派やね。

わしは日記をつけておるけれども、

何月何日に花が咲いた、
何月何日に虫が鳴いた、

何年か後にまとめて見ると、ほとんど違わない。規則正しくなっている。そういうのを、法という。法にかなったのが、大自然だ。

だから、自然の法則を真似て人間が暮らす。人間の欲望に従っては、迷いの世界だ。真理を黙って実行するというのが、大自然だ。
誰に褒められるということも思わんし、これだけのことをしたら、これだけの報酬がもらえるということもない。時が来たなら、ちゃんと花が咲き、そしてすべきことをして、黙って去っていく。それが自然じゃ。

そういうのが、実行であり、教えであり、真理である。


それでは偉人の言葉をお汲み取りくださいませ。


二十四節気とは~古典落語などで「次の節気までには必ず」という台詞があります。一年を二十四に分け、それぞれを意味のある言葉にしました。季節の移ろいが非常によくわかる呼称になっています。
上画像はウェブ暮らし歳時記より
(無断転載。申し訳ございません!)
 



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