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それゆえ神様の領域


Q 昨日、検診に行ってきました、診察台に上がって、先生が超音波を入れても中々赤ちゃんを見つかりませんでした。やっと見つかりましたが赤ちゃんの心拍動がはきり確認出来ませんでした。大きさは4mmで週数ととしてはとても小さい方だそうです。多分赤ちゃんが育っていないかもしれないと言われました。とてもショックでした。来週の水曜日にもう一度検査に行って、そこではきり結果がわかるそうです。

とても悲しいことですが多分今回は駄目だと思います。家に帰ってしばらく涙が止まりませんでした。

2人目が中々出来なかったのにやっと授かったな。。。と思ったら。。。今回の妊娠が分かったときから何となく変な予感がしました。

先生、今回は赤ちゃんが助かると思いますか?7週で赤ちゃん4mmっていうのは、やはり育っていない証拠でしょうか?

 > とても悲しいことですが多分今回は駄目だと思います家に帰ってしばらく涙が止まりませんでした。2人目が中々出来なかったのにやっと授かったな。。。と思ったら。。。

赤ちゃんを心待ちにしていて、やっと授かったと思ったのに・・というお気持ちよくわかります。

やさしいお母さんになる素質が十分ある方だと思います。

> 先生、今回は赤ちゃんが助かると思いますか?
> 7週で赤ちゃん4mmっていうのははやり育っていない証拠でしょうか?


 妊娠はしても、赤ちゃんが大きくなれるかどうかは、神様が決めることなのです。赤ちゃんから言えば、生き延びていけるかどうかの乗り越えるべきハードルを越える試練を受けるという時期です。

 今の状態は、経過を見ない限り、推測で決めることはできません。科学の力でどうにかできるというものではありません。つまり、それは自然に属する現象なのです。


 自然というものは、人の悲しみとは別の次元で合理的に動いています。丈夫に育つ子供なら、大きくなってきますし、万一生き延びる資質をもっていいなければ、流産という結果になります。それを悲しむとか、悲観するという人の感情からは遠いのです。それゆえに、神様の領域ともいえます。

 流産というものもありえますが、それを悲しむのは人の感情で、自然としては、悲しむより、次の妊娠を準備するという前向きなものとしてあるのです。

 赤ちゃんが元気に動いてくることを祈ります。

 ご自愛ください。

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