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不安について

髄膜腫だと診断されて悪性ではないかと不安になり先生にご相談しておりました者です。あの時は励ましていただきありがとうございました。

あれから先生のおっしゃるように、なるべくややこしいことは考えず、楽しく過ごせるように生活して参りました。

ところがつい最近一週間ほど前から両手にちょっと震えがある気がします。と言っても、ずっとではなく握って開いた時数秒震えて止まります。それ以外でも何か動作をしたとき少し震える時があります。料理やお化粧が今まで通りにできないなどと言う事もないのですが…

最近子供のことなどで色々あったので、心理的な物かと思っていましたがやっぱり脳のことがあり不安になってきました。それ以外の症状は何もありません。病気が見つかってから随分たっているので、「悪性だとしたらもっと他にも症状が出ていたりするかもしれない」から大丈夫だろうと思ってみたりしたのですが、やっぱり心配です。

病気が重いのか 病気を考えての不安が大きいのか・・が問題です。 脳の専門家は あなたが心配するほど心配していないように感じます。

患者が心配するのと 医者が心配するのと どちらが怖いか?ですが医者が患者より心配する場合のほうが 怖いと思われませんか?

で 医者はあんまり深刻に考えていないのに 患者さんの不安がずっと大きいとき不安は病気の範疇になるともいえます。

気にすれば なんでも気になるのはよくわかりますので 大丈夫・・というより 早めに検査を念のためにしましょう・・というのが妥当だと思います。

もう一度 病院で 手の震えが気なって仕方がないので 早めに検査だけして欲しいとお願いしましょう。何もなければ 安心できますから お願いします・・といいましょう。

医者は 病気を診断治療するのが仕事ですが 不安を何とかするのがもっと大きな仕事でもあります。

たぶん 手の振るえと脳とは関係ないと思いますが 専門家でもないぼくが そう思うだけでは納得できないでしょうから 早めの検査が一番です。

大雑把に言えば どんなに心配しても 人生における最悪の事態というのは めったに起こらないものです。めったに起こらないので ぼくは 心配というものはめったにしませんが これをノー天気だと家人には怒られます。

大きな意味で 命はなにか意味あって与えられているのだから 心配して生きるより 毎日を感謝して生きるほうが賢いかも・・と個人的には思っています。

で ビンボーでも 怒られても 失敗しても なんとなく幸せなんです ぼくは。

参考にならなかったかもしれませんが 大雑把には そんなことです。ご自愛くださいますように。


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